ユーザーサポート情報一覧

お客様相談室

0120-963-006

(通話料無料)

携帯・IP・公衆電話からは、

048-992-2735

よりお問い合わせください。
平日 9:00~17:00
(土・日・祝日及び年末年始は除きます)

商品についてのお問合せメール 商品についてのお問い合わせ

修理ご相談センター

048-992-3970

平日 9:00~17:00
(土・日・祝日及び年末年始は除きます)

048-992-4194

間違い電話が多くなっております。お電話を頂く際には、番号をお確かめのうえおかけまちがいのないようにお願いします。

ユーザーサポート

電池の安全で正しい使い方

使用安全に関するご注意
電池の使い方を誤りますと、電池が発熱、液漏れ、破裂したり、けがや機器故障の原因になりますので、下記のことを必ず守った上ご使用ください。
使用安全に関するご注意

電池は乳幼児の手の届かないところに保管

電池は乳幼児の手の届かないところに保管してください。万一、電池を飲み込んだ場合は、すぐに医師に相談してください。
電池使用安全に関するご注意1

万一電池から漏れた液が目に入ったら

電池の液が目に入った時はすぐに多量のきれいな水で洗い流して、医師の診察を受けてください。皮膚や衣服に付いた時は水で洗い流してください。
電池使用安全に関するご注意2

乾電池は充電しない

充電すると発熱、液漏れ、破裂させるおそれがあります。
電池使用安全に関するご注意3

電池を分解、改造しない

直接ハンダ付け、分解や改造しないでください。発熱、液漏れ、破裂させるおそれがあります。
電池使用安全に関するご注意4

電池は火中に投入しない

電池を火中に投入しないでください。内容物が膨張して破裂や発火する場合があり、非常に危険です。
電池使用安全に関するご注意6

電池はショート(短絡)させない

濡らしたり、電池をネックレスやヘアピン、コイン、鍵などの金属製品と一緒に持ち運んだり保管しないでください。電池がショートして大きな電流が流れ、発熱、液漏れ、破裂のおそれがあります。
電池使用安全に関するご注意5

電池は直射日光、高温多湿の場所をさけて保管する

高温・高湿度の環境で電池を使用したり、保管したりしないでください。電池の性能や寿命が低下する原因になります。また、発熱、液漏れ、破裂のおそれがあります。
電池使用安全に関するご注意7

電池のプラス極マイナス極を正しく入れる

逆になった電池が充電され、液漏れを起こしたり、破裂するなどして危険です。特に電池を3個以上使う場合に1個を逆に入れても動くものがありますので、十分ご注意ください。
電池使用安全に関するご注意8

電池は同じ種類を使う

アルカリ電池とマンガン電池、メーカーや名前の違う電池または新旧の電池を混ぜて使わないでください。電池の性能が違うため、発熱、液漏れ、破裂のおそれがあります。
電池使用安全に関するご注意9

電池に強い衝撃を与えない

電池に強い衝撃や振動を与えたり、投げつけたり、落下させたり、加圧変形をしないでください。変形してショートし、発熱、破裂、発火するおそれがあります。
電池使用安全に関するご注意11

電池を使い切ったら、早めに取り出す

使い切ったら、電池は早めに取り出してください。液漏れなどを起こして機器を破損することになります。
電池使用安全に関するご注意13

電池の表面に傷があるものなどは使用しない

外装ラベルがはがれていたり、傷のある電池を使うとショートして危険です。特に変形や亀裂していたり、異臭がする電池は絶対に使用しないでください。
電池使用安全に関するご注意12

スイッチのない機器(時計、ワイヤレスマウス、リモコンなど)は定期的に電池を交換する

スイッチのない機器は常に弱い電流が流れています。機器が動作不安定な状態になった場合は早めに電池を交換してください。
電池使用安全に関するご注意15

長い間使用しない時は電池を機器から取り出す

長期間使用しない時は電池を取り出しておいてください。スイッチを切っていても電気が少しずつ流れて、液漏れの原因になります。※電池を取り出すとリセットする機器もあります。機器の取扱説明書で確認してください。
電池使用安全に関するご注意14

電池は使用推奨期限内に使用する

乾電池は使用推奨期限内ならJISの規定する性能を保てます。(JIS C 8515 一次電池個別製品仕様)

〔電池豆知識〕
使用推奨期限(JIS準拠)において保存条件温度:20℃±2℃、相対湿度:55%±20%、期限内にお使いください。電池は使用推奨期限を過ぎると、性能低下や液漏れなどの原因となります。

電池使用安全に関するご注意16

電池を交換するときは全部まとめて入れ替えましょう!

電池はマイナス側から装填しましょう!

電池を捨てる時や保管するときは、セロハンテープを巻きつけましょう!